大阪まんべ会とおしゃまんべ毛がにまつり2011

ではまたいろいろ振り返りながら続きを書いていきます。

 

東京まんべ会が終わってすごい忙しくなった。

ゆるキャラで単独ライブをやるなんてきっと前代未聞だったし、それがシュール過ぎるけど5時間でソールドアウトっていうインパクトがメディアには相当ウケた。

ことあるごとにプレスリリースを送付してメディアへのブランディングを怠らなかった。

それがすごく効果が高い。

 

ただ派手なことをやっただけでは部屋の模様替えをしたのと同じで、誰にも知られることがないまま自分だけが満足して終わってしまう。それをきちっとメディアを活用してプレスリリースをすることでメディアが取り上げる可能性が高くなり、自分の部屋が模様替えしたことを周知させることが可能になってくる。

それが珍しかったり、ド肝を抜くようなことであれば”ナ◯コレ珍百景”に出る可能性もといった感じです。

そういうのはぼくらの努力や企画の打ち出し方にもあるけど、ファンの方のクチコミが追い風になるのは言うまでもないことなので、こういうところでもみなさんに感謝です。

 

話が脱線しましたが、2011年6月5日の大阪まんべ会。

前の日は大阪駅前、道頓堀のゲリラして翌日、

これが最初で最後の2部構成だったけど、とにかく大変だった。

ボランティアスタッフの方も相当疲れたと思う。(本当こき使ってすみません。ありがとう)

ここではじめてゴールデンボンバーさんの女々しくてをパ◯って披露しました。


【まんべくん】 ゴールデンボンバー/女々しくて 【大阪まんべ会 1部】

 

この腕の不自由さが何度見てもたまらない...

とてもシュールですが、お客さんは撮影に夢中で盛り上がってはいない。

きっとみなさん撮ったのを後で何度も見直したりしてるんだろうなと...。

 

毎回課題があるんですが、大阪では会場が少し広かった(縦長)ため、東京まんべ会のような空間までとはいかなかったけど、本当にいい体験ができました。

来て下さったみなさん本当にありがとうございました。スタッフの方も本当にありがとうございました。すごく助かりました。

 

大阪から帰ってくると

おしゃまんべ毛がにまつりがすぐに待ってて、とてもぼくらは緊張していた。

今までぼくらがライブでやってきたことを毛がにまつりのコンテンツとしてステージができることが何より嬉しかったし、町民はどういう反応をするのだろうかと。(交渉は大変だったと記憶してます。)

 

また、これまで札幌・東京・大阪と町外でやってきたことが、本場の長万部でどれだけのことができるか集大成をぼくらは見せなきゃいけない。

また不便な地へ来ていただく意味、飛行機で来るファンの方、遠方から3時間かけて来る方に、

「おしゃまんべの毛がにまつりに来た甲斐があった」と思っていただけるイベントにしないといけなかった。来てくださるファンの方々が(いろんな意味で)とても期待してることもわかってたし、ファンの期待を越えられないとわざわざ長万部まで来ていただいたみなさんの好意を、ぼくらが踏みにじるように思われるんじゃないかとかなりのプレッシャーを感じてた。

 

来ていただくからには、長万部でしか見れないもの、感じることができないもの、そういう価値が無いといけない。

グッズ販売、ステージはもちろんだけど、そのために、たこ焼きのタコの代わりに毛ガニ(かなやさんのかにめしの具)とホタテを入れた”まんべ焼き”を考案。6個350円。原価率90%超という鬱商品を販売しました。(かにめしとかタイガ飯店とか他の出店者さんも飲食を提供してますが、新おしゃまんべなるものも打ち出したかった。)

 

↓これがその”まんべ焼き”の写真

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銀だこくらいの大きさです。

 

繰り返しになるかもしれないけど、ただまんべくんが突っ立ているだけ、手を振っているだけでは、ぼくらの目指すファンとの融合による空間にはならない。それをライブハウスではなく、それよりも規模の大きい公園ステージで作らなければならないのですごく苦悩した日々でした。

 

今振り返って思うと、2011年の毛がにまつりで、

今までやってきた集大成の他にプラスαの要素がここで初めて生まれて、

”身体(長万部来たなって)で感じ、口(まんべ焼き)で味わい、目(ステージ)で楽しむ”

という、すべては揃ってませんが五感に訴えれるコンテンツが長万部で実現したんだなと。

 


【まんべくん】カニサンバ 2011.6.26 (V)(๑◉∀◉๑)(V)

 

...頭のピョコピョコがたまらない

 

 

結果、町民の反応は...

 

年配層「なんだあれ?」

若い層「なんか変なことしてる...」

子供「ポカーン...」

 

でしたが、ぼくらはそれなりにファンに向けて手応えを感じたイベントになりました。

来場者数もその前の年は1万3000人くらいだったものが、その時は1万8000人になりました。(正確ではないと思います。)

来ていただいたファンの方々ありがとうございました。

乱文すみません。

 

 

続きはまた。

(連載中です。)